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/フェイロン

フェイロン全般 †

基本は下中大Pで飛ばせる。対空は熾炎脚か、着地に下大P（置くように）→下大Pで2ヒット。後者は何か追加で当てればピヨる。 またキャラによってはアッパー烈空脚（近立大P→大烈空脚を繰り返す）や大大小烈火拳をガツガツガードさせるのも有効。CPU戦でもゴリ押しでいける。 あとは全キャラ攻略でいける。CPUが隙を見せたらきっちりダメージの高いコンボできっちり反撃しないと厳しいキャラもいる。

リュウ †

波動に飛び込んでJ大P→アッパー烈火×3（基本5段）だが、うまい具合に波動を撃ち止めたり不意に飛んできたりするので少々やりにくい。対空用にニュートラル大Kを準備しつつ歩いて近づき、極力近間で波動をガードして次の波動に飛び込むといい。

本田 †

烈空脚を食らったらアッパー烈火拳が入らないので立小P烈火拳にしよう。百裂にはやや遠目から5段、飛び込みには下大P×2。

春麗 †

画面端でアッパー烈空脚を繰り返すだけで飛ぼうとして空中で食らってくれる。気功拳モードに5段も一応狙えるが、相手が端にいないと入らないので注意。

ザンギエフ †

いろいろ勝ち方はあるが下大Pを数回当ててピヨらすのが一番簡単。近づかれてから出すより近づく前に置いておくといい。
ほか、遠間から大の烈火をいきなり出してもかなりの確率で喰らってくれる（ガードされたら最後を小で出す）。
どうやっても勝てるので、ここでついでにめくり→立中P→アッパー烈火を練習。

ダルシム †

テレポや歩いてくるところへ、下大Pを当てて減らしていく。バックジャンプを始めたら歩いて近づき、ドリル頭突きを出してきたらガードしてアッパー烈火。

ブランカ †

烈火拳をガードさせると必ずローリングで反撃されるのでもしガードさせてしまったら2発目を中で止めよう。ローリングをガードしたらレバー入れ大Kが入る（最速で中〜大〜大と烈火を出せば2発目から入るが、入力がややシビアなので要練習）。

ガイル †

烈火を大→中と2発ガードさせてすかさず熾炎。ソニックで反撃しようとして熾炎を喰らう。
開幕→小小リフトアッパー　の隙に烈火。
中盤→飛び込みに下大P×2。ソニック2発の後にしゃがんで黙っている時は近づくとサマーを出してくるのでガードしてアッパー烈火。
終盤→歩き投げは下大Pで追い払うか、上記の烈火〜熾炎。

ケン †

飛び込みを熾炎で落とすか、昇竜の隙にアッパー烈火×3。下大Pは蹴られるので禁止。

キャミ †

攻めると厳しいので待ち。ピョンピョン飛んでくるので下大P×2を入れたいが、キャミが大Pや小Pで飛んでくると喰らうので注意。烈火拳を2発で止めるとスパイラルを結構出してくる。ガードして反撃。

DJ †

まともにやるとかなり苦しい。烈火〜熾炎（ガイル戦参照）で最後までハメ殺すつもりで。

ホーク †

飛び込みに下大P×2。こちらが画面端なら、コンドルダイブにバックジャンプ中Kを合わせてアッパー烈火。

フェイ †

飛び込みに下大P×2。起き上がりにレバー大Kを重ねるとなぜか結構喰らう。CPUの飛び込みは下小Pで誘うといい。

バイソン †

ダッシュアッパーの反撃は下小Pから烈火拳に繋げるとやりやすい（小烈火が暴発して掴まれがちなので、小Pは押しっぱなしでキャンセルすると楽）。J中Kでめくると結構食らってくれる。
XSフェイロンを使っているなら、相手の起き上がりへ重ね中足→中足烈火をここで練習。

バルログ †

転ばすまでが結構大変だけど烈空脚を連発してると時々空中で食らってくれる。2段Jしてきたら熾炎脚で返す。あとは起き上がりに密着してバック転後の隙にアッパー烈火×3。

サガット †

飛び込みは下大P、アイガーに跳び込んでコンボ。 下タイガーにはジャンプ大K→烈火×3を狙う。

ベガ †

下大Pでヘップを誘って着地を投げるか、烈火を大〜中とガードさせる（起き上がりがやりやすい）とホバーでめり込んでくるので適当に料理。

ゴウキ †

つかず離れず（開幕か、それより1〜2キャラ分遠いぐらい）の間合いをキープして飛び込みを熾炎かニュートラル大Kで落としながら、バックジャンプ→灼熱×2に飛び込んで5段。