Xホーク

Xホーク対Xダルシム

名前:俺より強い名無しに会いにいく :2005/08/13(土) 17:43:13 ID:yGC/6xKn
まず心構えから。 ヨガファイアには必ず素早くコンドルダイブで確定ヒットさせる つもりでいて、間に合う状況と間合いを憶えておく。 伸ばした手足にカウンターする事に集中していると、どうしてもファイアに対しての 反応が鈍りがちになるので、むしろ手足にカウンター待ちとファイア待ちの2択を しているつもりで立ち回りをしていくようにしよう。 手足にカウンターする場合は、相手の使う技に対して当てる技を決めて出していく。 最終的に、下伸びP関係しか出さない様に読み合いで誘導する必要がある。

立ち伸び中Pや立ち伸びK系には、下弱P、先出し下中P、弱トマホーク。 立ち伸び強Pは、スカし前or上ジャンプすぐコンドル、弱トマホーク。 下伸び弱Por中Pは、下中K、下弱K。 ここでは絶対にジャンプを使わないように。 下伸び強Pは、足払いだと相打ちで不利なので、読めた時だけスカしすぐコンドルを使う。 下伸びP関係は、弱トマホークではカウンターする事ができないので注意。

下伸びP関係以外の手足には、牽制で下弱Pや下弱Kを出した後に弱トマホークを狙う事で、 相手の後出しの手足に対してカウンターを狙うという事もでき、これを相手に意識させると 牽制の下弱Pや下弱Kなどを見せた後に、ファイアや下伸びP系を使うようになる。 下伸びP関係は、弱トマホークを完全に潰す事が可能なんで多用されやすいけど、それは同時に その技しか出さなくなってくるという事にもなるので、それを逆に読み合いに使って 下中K、スカし上ジャンプすぐコンドル着地+n択、スカし待ちに前進、などで逆対応していく。 こういう駆け引きを使って、読みの誘導というのをしていって、これで牽制自体を 相手が待つようになったら、牽制の下弱Pや下弱Kとの2択で、前進、前進トマホーク、ジャンプ という動きで自分から駆け引きを迫るようにプレッシャーを掛ける。 コンボや起き攻め連携、タイフーン連携は割愛。

かなり詰め込んで書いたけど、重要なのは相手が何をして来るから何をするかを 決めるのではなく、自分から行動してみせる事で、相手のする事を決めさせるという事。 それでも目茶苦茶キツいんだけど、受け身で動いたら負けるからガマンしよう。

ホーク

ホーク対Xベガ

名前: 俺より強い名無しに会いにいく [sage] 投稿日: 2006/10/21(土) 20:05:30 ID:x1eI6hMu

Xベガに対して中央でのタイフーン後は レバー入れっぱなしで立ち小Pから連続タイフーンは一応可能だが 毎回確定ではない。条件不明

Xベガ側としては、ギリギリハメが間に合わないことを祈りつつ 逃げJでホークの小技を空中喰らいで逃げようとするが、そこは立ち大Kで落とす。

漏れはホーク使いではないが 基本的にはXベガのカニにはコンドル・博打トマホ 削りのWニーが深めにガードしたらタイフーンとか なんとかしてこかしてハメしかない

画面端でこかせば100%近くハメ殺せるので、ベガも怖い

けど、基本的にベガ大幅有利

名前: 俺より強い名無しに会いにいく [sage] 投稿日: 2006/10/21(土) 23:02:36 ID:lkrlrnSZ

それなりに近くから飛ぶとベガは対空に結構困ると思う。 少し遠くのコンドルで中足や立ち大Kの対空を暴発して喰らってくれることを祈るとか。中足がかなり機能する距離があると思うけどその間合いでは飛ばないこと。

ベガの空対空は返されてる人は簡単に完全対応してると思うかもしれないけど 実は飛んでくるのを多少でも意識してないと難しかったりする。

ニーはめり込んだらタイフーンを狙えるけどまずないから期待しないほうがいい。 結局博打トマホークとか対空処理をミスらせて転ばせるしか勝機はないような希ガス。

ホーク対ダルシム

名前:ゲームセンター名無し :04/02/25 16:58 ID:???

>ファイア見てからJ弱Pで飛ぶ、になるんじゃない? 見てからだったら大スラか小スラスラスト(までコンボ)ファイヤーの 餌食かと。それと小Pだと喰らい投げが怖い。

>牽制はしゃがみ中P・しゃがみ中K・しゃがみ大Pになる。セーフは立ちK対策。しゃがみ大Pは >相手のしゃがみ対策。 下大Pはやめた方が良い。振ったの見てから小ファイヤー>大P(ガード>ガード)で押し返されるから 仮に垂直で飛んでもかなりこっちが分が悪い。間合いがあってりゃ大スラで一方的だし ショルダーとかは立ち伸び蹴りを潰せるけど下伸びパンに弱く、大Pは逆に立ち伸び蹴りに弱い。 使うなら前小P(P対策)とセーフ(立ちK対策)。それと言ってる通り博打昇竜はやっぱり必要。 失敗してもダブルが溜まるって考えればある程度は必要経費。 そのためには厳しいけどなるべく近寄っていって手足を伸ばさせる必要がある。 ホークのダル戦は正直大足相打ち接近の狙えるザンギのそれより厳しい。 天敵だと思うがガンガレ。

俺が対ダル戦でよく使うのはけん制振ってコンドルが当たらない ギリ間合いになるようにコンドルで突っ込んでいくっていう手段。 ダルはカウンター昇竜返し系じゃないから一旦ガードしようとか 思ってくれればしめたもの。この直後は重要なバクチトマホーク&ダブルポイントになる。 しょちゅう狙うんじゃなくてたまーに狙うのがコツ。 一回近づいたら調節タイフーンとダブルで頭を磨り潰すまでハメ殺すって感じ。

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