基本

基本1:下小中大P、下小中Kを振る。かなり判定が強いので適当でおk。
基本2:キャンセルマシンガンを積極的に狙うこと。起き攻めも安全飛び込みならほぼ返されず、全キャラに対してめくりでガードさせられる。気絶も狙ったほうがいい場合有。でもバルだけは避ける。
基本3:スライディングに超反応してスライディング自体を潰す奴にはスラを出さない(キャミィ、近い間合いのガイルやリュウケンなど)
基本4:対空は下大Pや近中Pでもいい。対地でも下大P、キャンセルにも下大P。大Pはかなり強力。
基本5:ベガの攻略方法完了です。

バイソン

ゲージが溜まるとスパコンが怖すぎるので溜まるまでに殺す。
基本的にはダッシュ系の技をしゃがんで待ち、スカリにキャンセルマシンガン。 下中Pを振っていればいいという噂もある。
起き攻めは積極的に狙えるキャラ。

春麗

エアスラ→スラを繰り返してゲージタメ。 跳んでくるのを期待して無理な攻めは厳禁。
春麗がバックJしたら様子見 (壁Jに期待)。 それ以外ではとにかくエアスラでゲージを溜める。
っていうかこちらから跳んでもなかなかいいことにはならない。 地上戦は技のつなぎに下中Pで割り込む
ジャックナイフを頭上を超えるように空ぶると立ち小K>百烈を出してくる。スパコンをリバサで狙える。

DJ

基本1。 エアスラは相殺・連続技目的のみ。 飛び込み多発モードに移行するまで相殺しつづける。
残念ながらダメージソースは対空と、DJのスパコンへの割り込みくらいのもの。
絶対に安全飛び込みを狙ってはいけない。やるなら遅めに飛び込むこと。
下中Pでスライディングを潰せる。

ガイル

スライディングに反応して大足振ってくる。 遠めで釣ってスパコンか小ソバットが確定。
ソニックを相殺していればそのうち前進→ジャンプしてくるのでそれまで待つ。

リュウ

(全キャラ共通だが) 波動拳連射を信じて跳ぶ。 安全飛び込みのいい練習にもなるが初心者は避けたほうが無難。
小足連打を間合い外からの下中Pで潰せる。リュウが前進したら前Jの合図。
スパコンの狙い目はかなり多いが、 波動拳の二発目に合わせてもカスヒットになったりする。

バル

転ばせて密着ガード→バク転にガード後反撃がダメージソースになる。
スパコンのねらい目は ゴロゴロ→ゴロゴロの間や、起き攻めで密着→バク転後など。
ヒマならツメの先っちょに下中大Pをブチ当ててみる。
エアスラを撃つと超反応で飛んで来るので、早めの立ち中P(強Pでも可)で落とす。 早めに出せば負けないがタイミングが悪いと相打ちになるので注意。

ダルシム

待ってればそのうちテレポートしてくるので 真後ろに来たところにいろいろ打撃を入れる。スパコンもいい。
ドリルはしゃがみガードできるのでリバサジャックナイフで返す。 楽勝な相手だが、掴まれると…
DJにとってはマシンガンアッパーの練習になる。

キャミ

基本1。エアスラは通常は禁止。 起き上がりにフーリガンを重ねてきたらリバサスパコンのチャンス
スライディングも禁止(アロー確定)。起き攻めのJも禁止。
待ってりゃそのうち跳んではくるが、 スパイラルアローガード後などにきちんとコンボを叩き込まないと苦しい

ベガ

バルログ同様、エアスラ→立ち中Pで落とす。
ヘッドプレスは逃げJ弱Kで潰せるが、反応が難しい。
サイコは逃げJ弱Pで潰せるが、これも反応が難しい。
下大Pを適度に振ると、低空HP・ホバー・を勝手に潰す。サマソルスカルも潰す。J攻撃も潰す。催告ラッシャーを直接は返せないものの連打でなければほぼガードできる。なんと衝撃の「下大Pだけで終了」のお手軽CPUだった。

ザンギ

立ち大Kを勝手に喰らってくれるが運が悪いと大足を喰らって安定しない。
ザンギ戦は下中Kを振る。大足、移動投げをきっちり返せる。下中Pは大足を喰らう。

そのほかのキャラ(小ネタ)

ホクに苦しむようなら下中Pをずっと振ってればいい。下中Kはダメ。空Jにも反応すること(じゃないと吸われる)。判定の弱い飛込みしかしないので対空は下大Pのみでもいい。
フェイに苦しむならしゃがんでひたすら待つ。それだけ。列空脚を出すタイミングは一箇所しかないので大丈夫。烈火拳も必ず3発目は連続ガードにならないので割り込める。
サガットに苦しむならまず開幕は跳んでくるか通常技を振るかしてくるのでジャンプを返し、通常技は無視。リュウと同じく飛び道具相殺→ジャンプ攻撃で体力勝ちできる。めくることもでき、安全飛び込みなら返してこない。
ブランカに苦しむ…としたら対空をミスってるんだと思うが実は下大P対空が可能。真上は立ち中Pにすること。起き攻めは効果が薄いが前J大Pの先っちょでリバサローリングを潰せる。効果的な反撃はリバーランやローリングをガードしてエア。
本田に苦戦するとしたらちょっと問題。開幕バックJ小Pで距離を離し、あとはエアスラを連打しておく。下大Pで頭突き、S百貫(遠)、J攻撃などを返せる。至近距離ではオカマに負けることがあるのでしゃがんで待つ。S百貫は中足で転ばすのがセオリーで、スライディングで滞空してはいけない。一定距離を保てばエアスラ連打かエア→ジャックナイフが間に合ってしまう。